こんばんは
今回は私の趣味で遊んでいるスロットのお話を書いていこうと思います。
スロット歴は2年とまだまだ未熟な身ですが、実践記事などを書いていきたいと思います。
最初の頃はハイエナと呼ばれる手法で稼働しておりました。
この方法は、簡単に言えば「良いところだけを遊んで悪くなる前にやめる」といった方法です。
スロットなんて運だけのゲームと思われがちですが、実はそんなことはないんです。
私も昔はそう思っていました、原因はドラクエやポケモンなどのスロットマシーンのせいでしょうか・・・
よっぽど運がよくないと当たるわけない!
いくら遊んでもマイナスにしかならない!
ポリゴンがほしかったらコインを買ったほうが早い!なんてことを当時の自分は考えていました。
もちろん現実のスロットも同じ仕様のものがあります。
一部の「Aタイプ」と呼ばれるスロットはポケモンやドラクエのスロットみたいな感じです。
しかし、スロットはそればっかりではありません。
「運」だけでなく、「知識」で勝てるスロットがちゃんと存在しています。
しかも今のホール(パチンコ屋)にはかなりの数「知識」で勝ちやすいスロットマシーンが存在しております。
難しい事を覚える必要はありません、なんせやってることはすごく単純なんですから・・・
「良いところだけを遊んで悪くなる前にやめる」
一例をくじ引きでたとえますと、ほしい景品が当たるくじ引きがあったときあなたは以下の状況で引きますか?
kuziboc
おおよそ3/100で当たりがひけますが・・・あまり引きたくないですよね?
これが何も考えずにスロットを打つ状態です。
次の状況だとどうでしょうか?
kuziboc
これなら3/6で当たりを引けます、この状況ならだれでも引きますね!
とっても単純な話、当たりやすくなったら引けばいい
それをスロットでもやってあげればいいのです。
現在ホールには多種多様なスロットが存在します。
スロットも結局「ゲーム」なわけですから攻略方法が存在しております。
一番簡単なのは「天井」を狙うことです。
先ほどのくじ引きの話も交えていきますが、問題です。
Q、くじが100枚ある状態で絶対当たりを引くにはどうしますか?
Q、全部引けばいい
単純ですね!
実はスロットも同じことができるんです。
一例として「アナザーゴットハーデス-奪われたZEUSver.-」と言う機種があります。
これには「天井」と呼ばれるシステムが搭載されています。
「天井」とは一度も当たりを引けずに特定の回数回すと救済処置として必ず当たりが引けるシステムです。
この機種は1570回当たりが引けないとその後最大で30回ほど演出が行われ、そのあと当たる仕組みになっています。
どこのホールもスロットマシーンの上にデータカウンター呼ばれる装置がついておりますので、
それを見れば今何回転まわされているかわかるようになっています。
つまりこの機種は1570回近くまで回されている台を遊べば100%当たるわけです。
さらにこの機種は、1570回まで当たらなかった場合とてもうれしいおまけがついてきたりします。
普通に当たるとほとんどが220枚前後しかもらえないのに対し、
1570まで当たらないでいると1000枚ほどもらえる可能性が高い当たりを必ず引くことができます。
一番高いレートで遊ぶと、メダル1枚20円ほどになりますのでどれくらいの金額になるかご理解いただけると思います。
ほとんどのホールで1000円50枚から貸出になっています。
この機種は1000円50枚で平均28.65回ほど回せるようにできています。
演出分も含めて最大の1600回まで回さなければいけない。
そこまでいけば1000枚返ってくると仮定して、1000枚=2万円。
2万円分のメダルで回せる回転数はおよそ573回
と、言うことは1027回転で誰も打っていない台があれば、それに座れば±0になると考えればいいわけです!
さらに、この機種は1000枚でたら終わりだけでなく、1000枚出る間にいろいろな抽選が行われていまして・・・
それに当選すれば出る枚数がさらに増える仕組みにもなっていますから運が良ければ10000枚出る方もいらっしゃいます。
10000枚=およそ20万円分のメダルになっています。
つまりスロットで勝つ方法とは、
プラスマイナス0円になる台だけ遊び続けて幸運が訪れるのを待つスタイルをとればいいのです。
機種によってさまざまな狙い目、天井の回転数が存在しますので、今の世の中たくさんの攻略サイトがありますので、
そちらを見て、「知識」をつけていけばまず負けることはないと思われます。
ライバルも多い世の中ですが、絶対おいしい台がないこともないので、興味をもった方は攻略サイトを見つつ
ホールに出向いて挑戦してみてはいかがでしょうか?
次回から私の稼働記録を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それではこのあたりでおやすみなさい。